実際に体験した人が語る!日雇い派遣の体験談まとめ

日雇い体験まとめ
【アマゾンの派遣 女性】
私がやった派遣の仕事内容は、アマゾン商品を購入した方の商品を検品、ピッキング、梱包などです。

一日に発送する個数も決まっていたので間に合わなければ残業をすることもあります。ただ、残業をすれば、それだけ残業代がプラスされるのでそこはよかったです。

倉庫での作業が初めての方はリーダーがいろいろやり方を教えてくれます。

具体的にもらった時給千円で1日実働8時間なので8千円。何日も仕事を入れて作業確認票を貯めてから給料を事務所に取りに行っていました。

月によってまちまちですが、真面目に働いたの月で15万円くらいだったかと思います。リーダーに昇格をすると時給もアップしますので、真面目に一生懸命働いていると仕事の姿勢を考慮してもらうことも出来ます。

先方から仕事の姿勢がいいと、予約をしても指名されることがあります。そうなると固定で働くことになりますので、毎日仕事の予約をしなくてもいいようになります。

実際に固定でも働いたこともあり、その部署のリーダーを任せられることもありました。

実際に働く職場の人たちの人柄としては、いい人も大変多かったです。仕事も丁寧に教えてくれますのでその辺はイベントの設営、撤去などと比べると天国です。

日雇いでは週に一回支払日があるので、その点だけは良いかもしれません。できるだけ早くお金が欲しいという時に大変役立ちます。

ただ、毎日電話で仕事の有無を確認するなどはしんどいですし、慣れない場所ばかり行くこともあるので本当に毎日疲れます。


【化粧品の充填や包装 女性】
私は大学卒業後に一時期日雇いで軽作業の仕事をしていたことがあります。

きっかけは、海外へワーキングホリデーに行くためにお金が必要だったからです。

他のアルバイトだと3か月以上続けることが条件というところが多かったのですが、私は2か月だけ働きたかったので日雇いを選びました。それに日雇いは、もし仕事や職場の雰囲気が気に入らなかったらもうその現場に行かなければ済むので、固定のバイトより気楽だと思いました。

最初についた仕事の内容は化粧品の充填や包装です。その日によって、充填室か倉庫かお仕事する場所が異なります。

とはいえ、いずれにしてもただひたすら化粧品の中身を詰めたりボトルの蓋をしめたり、シールを貼ったり梱包したり、箱に入れたりと単調な作業の繰り返しでした。

職場では正社員の指示の下で仕事を行っていましたが、皆割と人柄の良い人が多かった印象です。

仕事の納期が迫っていた時、若い女性社員に「もっと急いで!」ときつめに言われたこともありましたが、休憩時間にお菓子をくれたり仕事終わりに労ってくれたので根はいい人なんだなと思いました。

同じ派遣で来ている人たちは年代も幅広く、主婦や女子学生など色々でした。派遣の常連同士は仲良くなっているようでおしゃべりしながら楽しそうに作業していました。

お昼ご飯の時にお菓子を交換し合ったりと女子校みたいな雰囲気でした。他に、パートで働いている年配の女性もたくさんいました。また、日本人だけでなく中国人の女性も数人いました。

仕事は一日8時間程度で、日給は7500円程度でした。ちなみに、たまに1時間程度の残業もありました。

職場には男性の派遣もいて、原料の缶を運んだり持ち上げたりと力仕事を担当していました。女性の私は充填や包装などの軽作業だけだったのである程度は疲れますがそこまで大変ではありませんでした。

ただ、暖房などがなかったので作業中はちょっと寒かったです(特に倉庫内)。

これから日雇い労働をしようと思っている方は、冬の間はしっかり防寒対策をしてほしいと思います。また、仕事をする上であいさつは大事です。

他の仕事に比べて人間関係はそれほど濃くはありませんが、良い印象を持ってもらえる方がお仕事もスムーズにいきます。

日雇い派遣では第一印象も結構大切だなと感じました。



【ラベルチェック作業 男性】
朝、集合場所へ行くと、私と同じような日雇い派遣の人たちがざっと20人ほどいたと思います。食堂のような場所に集合して適当に班分けされて、いざ工場へ向かうという流れです。

私が任された仕事は、飲料に貼られたラベルがずれていないかチェックすることでした。レーンを流れてくる飲料の瓶をひたすら目視で確認します。

少しでもラベルがずれていたり、ぐちゃぐちゃになっていたりしたものをピックアップして引き抜きます。正しくラベル貼りが行われた商品とぐちゃぐちゃに貼られた商品を分けて、ケースに詰めます。仕事内容はこれだけです。

ただ、この工程に私を含めて3人も人員が割かれていたため、やることがなくてものすごく暇でした。

ただ、別の工程で働いている同じ日雇い派遣の人達は割と忙しそうに走り回ったり、重いものを運んだりしていたので運だと思います。班分けでどう分けられるかでしんどい仕事と軽作業とがあるみたいでした。

お給料は時給1000円で、9時間(休憩1時間)で8000円でした。仕事量と比較してかなりいい給料だと思いました。

工場の社員さんたちは圧倒的に数が少なくて常に忙しそうでした。でも、最初の説明もきちんと丁寧にやってくれましたし途中で気になるところを聞きに行けばちゃんと答えてくれました。

職場の雰囲気としては悪くないと感じました。ただ、それも工程ごとに違ったようなのでどこに派遣されるか重要になってくるかなと思いました。


【冷凍庫内作業  女性】
私がした日雇い労働は、冷凍倉庫での作業。外部から輸送されてきた冷凍食品や冷凍された食材などを、所定の位置に置いていく作業なのですがこれが本当に辛かったです。

まず冷凍倉庫なので、冗談でも何でも無く死ぬほど寒いです。マイナス20度くらいの環境ですので、前日に寝不足でウツラウツラしながら仕事をするようなことがあればかなり危険と言えるでしょう。もっとも、運ぶ冷凍食品や食材はかなり重いので眠るどころでは無いですが。

そんなこんなで得られた給与は一日7千円でした。実質的な労働時間で換算すれば不当とも言えないのかもしれませんが、それでもあれだけ過酷な環境で重労働をした身としては「少ない!」と感じてしまうのが偽らざる事実です。

職場の人たちの人柄に関しては、行く度に顔ぶれがガラリと変わるので何とも言えません。しかし、肉体労働であるため快活でサッパリとした性格の方が多かったように思いますね。

年齢層も中高年と呼ばれるような方が多かったので、あまりトゲトゲした人間はいませんでした。ただ、私はもう冷凍庫内作業は無理ですね。


【食品工場 女性】
私がやった日雇いで印象的だったのが食品工場でした。

給料計算されるスタート時間は9時ですが、現場がそこそこ遠方山奥で送迎バスに乗るために派遣会社に7時集合です。8時30分の到着まで、乗車している作業員全員がこれから疲れるのを覚悟するみたいにひたすら眠っていました。

食品工場は衛星面が厳しく、白い制服の他に髪の落下を防ぐネットや帽子、マスクなど完全武装です。ゴム手袋も2重にはめて宇宙服並み。このせいで短い休憩時間にトイレを済ますのが本当にあわただしくなります。

この工場ではコンビニに卸すサンドイッチ、ハンバーガー、パック入りの惣菜などを作っていました。基本、土曜、日曜、祝日フル稼働です。こちらから希望を出せば確実に入れました。

それだけ人気のない職場だったのですが。

よく配置されたのが野菜のしたごしらえです。水が流れる通路をある程度機械が洗ってくれながら野菜が流れて来ます。きゅうりを形で選別しながら水の中で擦り白菜をひたすら水の中でかき回したり、ときどき大根や生姜の皮むきなどもやりました。

もうひとつよく入ったのがサンドイッチやハンバーガーを作るラインです。カットされたパンがベルトの上に乗って流れてくるのを、バターを塗る、トマトを載せる、レタスを載せる、ハムを載せるなど任された担当を分担してこなしていきます。

私がいやだったのはサンドイッチの流れ作業の方です。説明すると単純なようですがオートメーションが流れる速度というのが、当然ですがたまにしか来ない人間にはかなり辛いものです。

サンドイッチにも何種類もパターンがあるので、作業に慣れたころには違う種類のものになり作業内容が変わります。

野菜を洗う方は慌ててやっても見ために違いは出ませんし、皮むきはあまりどんくさいと怒られますが、オートメーションの流れに追い回されることはありません。

サンドイッチ作りはきっちり載せるだけでも息を切らしていたのに、その上、見た目が綺麗でないといけません。トマトのスライスをべチャッと載せてなんとか間に合ったくらいでは必ず怒られました。

また、こういう職場は必ず短気で気難しい人がいます。それが、不思議をどの部署にも一人ずづいてその場の主をなっているのです。

この工場は正社員らしい人が2割、(わりと若い男性です。)私のように派遣の埋め合わせが2割、残りの6割がパートのおばさんたちです。

実は厄介なのが正社員ではなくパートのおばさんでした。

監督する正社員にも当然厳しい人はいましたが、注意したり叱ったりするのはまだ冷静で問題はその部署で主になっているおばさんたちでした。

指示、説明はわかりにくいし、それでいてすぐに癇癪を起す。工場のどこかで怒号が聞こえるとしたらそれは大概男のものではなく、おばさんの金切り声でした。

私も散々怒られました。要点のまとまっていない作業手順の説明を必死で聞いてそれでも違うと怒られて。最初の説明と違うじゃないか、ということが多々ありましたが、それを言うと火に油をそそぐことになるので黙っていました。

最近は多少余裕ができてこの派遣にはご無沙汰していますが、今でもコンビニの惣菜棚を見るたびに思い出します。もうトラウマになっているのかもしれません。


【仕分け作業 女性】
私が日雇い派遣で働くことになったきっかけは、当時飲食店でパートとして働いたお店の売上が悪く人件費削減の為勤務日数が減らされたことでした。

空いた時間を何かに使えないかなと考えた結果、日雇い派遣で自分の働けそうな時だけ働くことにしました。

接客業などは性格上苦手だったため、力仕事やコツコツ行う手作業が向いているかなと考えていました。そんな時荷物の仕分けの仕事の依頼が届いたのです。

業務時間は深夜だったので働くか悩みましたが、深夜なので日給が高い事に惹かれて働いてみることにしました。

今まで荷物の仕分け作業の経験はありませんでしたが、女性でも問題なく働けると言われていたので大丈夫だろうと思っていました。

当日は夕方に駅の近くで集合となりました。

幅広い年代の方が集まり、その中には女性もいたのでその時は安心していました。

現場まではみんなでバスに乗って向かい、着いてからは仕事の説明などをされました。

自分の作業する場所に案内されて遂に仕事が始まりました。 勤務時間は8時間で、その間45分ほどの休憩もはいっています。

私が想像していた仕事内容は軽い荷物を分けていくことだと思っていたのですが、実際は大きな荷物がレーンから流れてくるものでした。

荷物の目印を確認して自分の管理する場所の荷物だったら引き上げるというものでした。

流れてくる荷物は旅行バッグやゴルフバッグなどもあり、引き上げるのに力が必要でとても困難だったのです。しかしそこで引き上げることができないとレーンに乗ったままの荷物が別の場所にたどり着いてしまう為、他の方に迷惑をかけてしまうのです。

初めての作業だったのと、重くて引き上げることができないなどでパニックになりながら仕事をしていました。

私が引き上げることができなかった荷物のことで、現場の方に怒られるという事件もおきました。その時はショックで泣きそうになり帰りたいと心から思いました。しかしまだ半分の時間しか経っていなかったので、泣く泣く作業をしていました。

後半の方は深夜のため眠気がやってくるのと体力の限界に近づいてきて、頭もしっかり働かない状態でとにかく時間が早く過ぎて欲しいと思っていました。

職場の方達の人柄はとてもとっつきにくい印象をうけました。特にすぐに怒る人がいて、ビクビクしながら仕事をしていました。

何とか8時間働ききって、日給10,000円をもらいました。ただ、仕事を終えて思ったことはもう絶対に荷物の仕分けの仕事はしたくないということです。

特に深夜の作業はとてもつらいものだと感じました。あんなに大変だった仕事は初めてだったので、やりきったことには満足しています。

これから日雇いで働こうと思っている人には、前もってどんな作業をするのか確認しておくべきだと伝えたいです。そして働きながら身体の限界を感じたら、しっかり休ませてもらう様にした方がいいと思います。

【百貨店で学校の制服の採寸 女性】
私が日雇いで働く事となったきっかけは、日雇いだと他のバイトのようにシフトに縛られる心配がなくて学業と両立しながらお小遣いをかせぐ事ができるという理由でした。

日雇いの派遣会社に登録して最初に見つけた求人に百貨店での販売員というものがありました。

ちょうどその時の私はファッション関係の専門学校に通っていて接客やファッションが好きで実際にその分野の仕事をしてみたいという気持ちが強くあったため、すぐに応募を決めました。

急遽欠員が出たための求人だったため、就業日前日の夜にメールで集合場所や集合時間についての連絡が届きました。

百貨店の開店1時間前に百貨店前の広場に集合ということになり、他の派遣スタッフと一緒に集合したのちに百貨店の従業員専用入口から入館となりました。

入館時は通用口の受付で警備員に派遣会社名と各自の氏名を伝えたのちに派遣会社の社員証を見せてからの入館となり、百貨店の正規職員よりは入館に少々時間がかかりましたが無事に入館できました。

求人の時点では「服飾販売員」とありましたが、いざ現場に行ってみると服飾と言っても華やかなものではなくて地元の学校の制服を採寸して販売するという単純作業でした。

百貨店側が前金でお客様からすでに料金は頂いていたため、お金のやり取りなどはなくて、ひたすら採寸をするだけの作業なので接客や販売に苦手意識のある人にとっては良かったのかもしれませんが、やりがいはほとんどなかったのが残念でした。

ただ、仕事内容の割に給与はよくて、8時間労働で8000円と、学生の日雇いアルバイトとしてはかなり割のいい方だと思いました。東京などの大都市ではなくて地方都市なのでかなりの高収入の言っても過言ではありませんでした。

しかし、職場の正社員たちの人柄が本当に最悪でした。

従業員専用の休憩室では派遣スタッフは休憩時間に椅子を使用することも許されずに近くのコンビニで買ったパンを立ち食いするだけです。

私が終業した日は5月のとても暑い日で売り場には冷房が効いていましたがバックヤードは冷房がついておらずにサウナのようで立っているだけでも汗だくになってしまう状態でした。

あそこの百貨店だけなのかもしれませんが、売り場はとても清潔でもバックヤードはネズミやゴキブリがたくさん出ましたし、従業員用のトイレも建築当時から一度もリフォームされていないであろう古いタイル貼りの和式便器でした。

私が日雇い労働をやった就業先の百貨店では嫌な社員が多かったのですが、日雇いということもあり、もう二度と会うことはないという意味ではとても気持ちが楽でした。

派遣会社によるのかもしれませんが私の在籍していた派遣会社は週払いも可能でしたのですぐに現金を手にすることができたのも助かりました。

これから日雇い労働をやろうと思っている方への注意点としては、すべてがそうとは決め付けたくはありませんが、下手したら私の親くらいの年齢の社員の方があからさまに日雇い派遣のスタッフを見下しているのがとても不快で辛かったです。

お金の面を考えたら普通のアルバイトをするよりも高収入ではありますが、社員から嫌な思いをさせられることもとても多かったのが残念でした。

若かった私にとっては初めての経験だったので当時はとても落ち込みましたが、一緒に日雇いで働いた2歳上のスタッフが「よくあることだから気にしないで」と慰めてくれたことで気持ちが落ち着きました。


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