マツダ自動車の期間工で働いたリアル体験談|MAZDAの期間工従業員としての経験した話

マツダの期間工体験談
私は2014年5月~2015年12月までの間マツダの期間工として働いていました。 

それまでは工場での仕事の経験があったのと単純に車が好きだったという事で、それに関係する仕事がしてみたいと思っていました。 

その矢先、その時の仕事を都合で退社しようとしていた時期にマツダの期間工の募集があったので迷わず応募し働くこととなりました。

  採用後に広島工場に配属され仕事を始めることになりました。  私が担当した仕事は、主に塗装とシートの貼り付け作業でした。どちらも単純作業なのでとても簡単ですが、体力的には最初かなりキツく感じました。

後から後から次々と製品が送られてくるので精密な作業はもちろんですが、何よりもスピードが重要視されました。最初の頃はまだ手元もおぼつかないので、早さを重視すると作業がおろそかになり丁寧に作業をするとあっという間に手付かずの製品がたまり、とても処理しきれない状態となってしまうため肉体的、精神的負担が大きかったです。 

また工場内はとても暑いので更に体への負担は強く、ゴムの焼けるような臭いや塗装剤の臭いなどで気分が悪くなることもありました。 

とは言え仕事内容はこの2つだけであり、これらに慣れてしまいさえすれば後は時間中は延々とこの作業を繰り返すだけです。  2交代制でしたがこちらも前職で経験があったので問題ありませんでした。 

給料は色々な手当て込みで30万といった所でした。手当てこそ多数あるのですが、意外と残業が少ないようで収入は他の期間工と比べると若干少なめではないかと思います。 

これらの職場には全国から沢山の人が集まります。そのため自分が知らない地域の話等を聞くことができるので、会話の全てが新鮮でとてもプラスになりました。

年齢も10代後半から50代までと幅広く、その誰もが穏やかなので重労働な環境にあってアットホームな職場でした。 

過酷な職場だからこその一体感も生まれ、互いを思い合い尊重しあえる関係性を築くことができて充実感の中で作業をすることができていました。 

私は栃木から広島へと赴任していたので寮生活をしていました。  与えられた寮は個人部屋でしたがとても広く、家賃や光熱費の全てが無料。その他、家具も揃っていたので快適でした。 

ただ、風呂やトイレは共同なのでそこだけが不満でした。元々は相部屋だったようで2段ベットが置かれており、私は下段を就寝場所とし上段は物置にしていました。 

食事も平日は朝食と夕食、休日も3色提供されるので助かりました。有料ではありますが値段は安く、月に食事補償1万5千円があるので食費もさほどかかりませんでした。 

こういった環境で1年半程の間働いていましたが、期間工は直ぐにまとまった金額を稼げるものの長期間持続して働くことができないのがデメリットだと思います。

契約は半年で更新もできることがあるのですが、それ以外で働き続けたいのであれば再度面接からとの事で面倒くさいです。 

他にやりたいことがあり、そのために短時間でお金を稼ぎたい人には向いているといった印象です。猟師や農業のような、作業時期に限りがある人が空いた期間に利用するのにも最適であると思います。

  期間工は肉体的にはきついですが慣れてしまえばただただ単純な作業の繰り返しです。 

集中して作業を続けること、そして仕事をやりきると言った心構えさえあれば誰でも出来る仕事です。  しかしそのどちらか一方が欠けてしまうと続けることができなくなってしまうので注意してください。 



マツダ期間工の評判のまとめ

マツダは期間工未経験の初心者や40代以上未経験者が他より多い。
移動がやたら多い。
地元民と九州人の割合が高い。女性も他より多めだと思う。
U2の組立はヤバい。あそこほど過酷なとこはないかも。
食堂のご飯は正直旨くはない。定食は揚げ物ばっかり
夏場の工場内はまさに灼熱地獄。食堂は冷房がガンガン効いているのでその寒暖差でも体がもたない。
ガラとマナーが悪いのが多い。前にも恐喝事件が大きくニュースになっていたし。。。
自炊禁止だけど、電子レンジが使えるから助かる。
防府工場(山口県)はマイカー持ち込めるからすごく便利。
食事補助が毎月1万5千円出るのはありがたい。
頑張れば年収400万越えというのは本当。
慰労金関係はトヨタなどよりもかなり安い。
入社後有給取得が早い。


稼げる期間工の選び方|おすすめの期間工はどこ?給料・評判・環境で比較

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