期間工のおすすめ!期間工の選び方

スバルの期間工で働いたリアル体験談|SUBARU期間工従業員としての経験した話

スバルの期間工体験談
当時働いていた会社の給与に不満を持っていた私は求人情報誌の裏表紙に大きく一面にSUBARUの期間工の募集記事を見つけました。

給与形態は日給で9000円から9600円となっていて、初任は9000円からスタートという事でした。

また、赴任手当で2万円、皆勤手当が3万円、慰労金も80日労働で8万円、最高で42万円支給されるという事で、私にとっては夢の様な給与形態でした。

早速面接を受けるためにネットから応募して面接の日取りを決め面接に行きました。面接ではこれといって難しい事は聞かれませんでしたが、タトゥーや刺青が入っていないか聞かれたのは印象に残りました。

やはり大手企業になると体裁も気になるのだろうと思いました。

その後無事に合格の電話を受け健康診断へ。

そして1週間ほどの研修期間を経て自動車部品を取り付けるトリム課というところへ配属されました。またそこから班は振り分けられ、各々の工程をこなします。

私の班の班長は思ったより若い方だなと感じました。30歳手前くらいでしょうか?丁寧に色々と説明をしてくれ、すごく親切な方だなと感じました。

そして私を指導してくれる指導係の人を紹介してもらい、ライン作業に加わりました。最初は見学をして思ったより難しくなさそうだと思ったのですが、実際にやってみるとこれがかなり難しい。

ラインで動いてくる車に動きながらフロント部分に部品を取り付け、それが終わるとすぐサイドに移動し違う部品をつける。それを永遠と繰り返します。

私がつける部品は10個程なのですが全くラインの早さに間に合いません。指導係の人が手伝ってくれなければ全く話になりませんでした。

それを1週間毎の2交代制で行い、早番は6:30から15:15、遅番は15:15から24時までとなっていました。勤務開始時間は多少の変動があるようでした。

それでも2週間を目安に1人でこなせる様になって欲しいという班長の話を受けなんとかこなせる様にまでなりました。

しかし、部品がしっかりとくっついていなかったり、違う部品がついていたりする不具合と呼ばれるミスを起こすと結構な騒ぎとなってしまう事が分かりました。

指導係の人も「みんなびくびくしながらやっているんだよ。」 と言っていたのがとても印象的で、指導係の人は勤続10年程の人らしいのですが、そんなに厳しい仕事なんだなと身を持って知りました。

また最初は優しかった班長もだんだんと地が出てきたのか、指摘も厳しくなり、ミスしたら大変な事になるというプレッシャーに耐えられず、情けない話ながら1ケ月程で退職する事になりました。

私が働いていた時は残業がほぼ無かったのですが、忙しい月は毎日90分程残業をすると言う話を聞き、とてもじゃないがやりこなせないと思いました。

寮に関しては勤務地が地元だったので詳しくは分かりませんでしたが、何個も寮があるらしく送迎のバスが出ていました。

期間工のメリットとしては就職しやすく辞めやすいと言ったところでしょうか?作業に関しては正社員と同じ事を行います。

責任に関しても同様だと思います。現に班長から叱責されていたのは期間工の方でした。

手当に関しては期間工の方が正社員より多いのですが期間工にはボーナスはありません。また有給は交代で取っていて、希望を出して休むと言った感じでは無い様に思えました。

期間工は勤務開始してある一定期間働かないと有給は与えられないと言った点には注意です。

ライン作業と聞くと簡単で気楽なイメージがあるかもしれませんが、SUBARUの期間工に関しては私の経験上、アルバイト気分で働き始めるのはオススメ出来ません。

それ相応の覚悟を持った方が良いでしょう。またかなりの数の人が働いているので人見知りや人煩いがある人には少々辛いかもしれません。

また自動車工場なのでSUBARU車以外の車は正社員の人は乗ってこれないという暗黙の了解があるらしいです。期間工には関係無い様なので参考までに。SUBARUの車が好きで体力や精神力に自信がある方は是非働いてみて下さい。

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